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読んだので書くウザク何切る本

とりあえず読み終わった(・∀・)
ウザク本レビュー記事だったのに、適当に書いた付け足しの方がえらく長くなった('A‘)

書名:麻雀 傑作「何切る」300選 (三才ブックス)
著者: G・ウザク (著), 福地 誠 (編集)
目次とか:出版社のページ


前回書いた記事(途中まで読んだので書くウザク何切る本)への追加が少々。

ドラを意識する問題は物凄い多い。
三色へ変化する問題がそこそこあるので三色への視点育成にもなる面がある。

縦の問題がほとんど無かったような。
14枚何切るのため、盤面が無いから寄せようもないけど。

形の丸暗記で無く、選択肢の理由(構造)を理解してそれを実際の形の中に見出す練習が必要かなと。
着眼点(視点)を持つことが重要であって形の丸暗記は意味が無いと思っているので。

問題となっている形の一手前を想定して、そこから問題となっている形を見るようにするのもありかも。

一回三問ですら面倒なので一回一問でやれるようにできないかと思ったが、単純に本を分解して問題部分のページを三等分に切ろうとしても裏のページの解説がそのスペースに収まってくれないから駄目なのね。
どうしてもというなら、ページの幅に切った紙をポストイットのように何度も張れるもので固定してずらしていくくらいか。
本棚に入れるのでなくそこらへんに転がしておけるならば、それで一応やりたい事が出来そう。


記録を取っていないのでなんとなくだが、切る牌だけでなく理由まで一致できたのは2割は無いはず。
たまにtwitter等で目にするウザク本の正答率の中ではダンラスだな
俺より下は見た事が無い気がする(゚∀゚)アヒャ

特に牌効率に関しては「こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略)」という打ち方なので、こんなもんだな、ウム。
それでもこの前、余っていたWebMoney500円分で4年ぶりくらいに一か月打った鳳南ではそこそこ遊べたから、牌効率がアレ過ぎても割とどうにかなるっぽいよ!



天鳳名人戦の無断欠場

昨日の天鳳名人戦で参加選手(太くないお)の無断欠場が起きた模様。
偶然天鳳のチャットを見ていたが、確か開始1時間くらいで、運営がその日の対局無しと後日の再試合を述べていた。
既に当人に連絡は付いたとの事。事情などは不明。

欠場を想定していないつのはどうなのかというのはとりあえず置いておくとして(以下に訂正・補足あり)、出場者は対局料を貰っているという話も聞くので、それが本当なら「形として」はプロの競技者(プロスポーツ選手やプロ棋士等)扱いだわな。それならその手の人達が競技を欠場した場合と同程度はどうこう言われても受け入れざるを得まい。
プロスポーツの観戦者が試合の欠場者にどうこう言う感じ。

実際に非難されるのは「無断」の部分に関してだろうし、プロの競技者と同一視は厳しすぎだろうとなるだろうけど。
事故などで無断にならざるを得ない事も有り得る。

※急病や事故等に関しては決めがあったわ。何も考えていないように書いて申し訳ない、つの('A‘)

■急病や事故などのやむをえない欠場の場合には再試合を基本とする。再試合の生放送は行わない。
※生放送は予定通り進行できる卓がある場合は、その卓を放送する。 ※すべての卓が予定通り進行できない場合は、当日参加可能な4名でスペシャルマッチを生放送。 ※対戦者は希望者から通算得点の高い順、同点の場合はアンケートで決定。全4戦。


【ペナルティーはどうする?】

※今回に関しては告知通り(ペナルティー無しで)単に再試合であろうから話としては終了している。

以下は参加選手に悪意や重大な過失(繰り返し試合を忘れていて無断欠場など)がある事が分かった欠場・遅刻の場合を前提とする。(ぶっちゃけ、容易に嘘を付いて急病や事故扱いにはできるであろうが)

欠場者には何らかのペナルティーを与えた方が良いと思うのはおかしくはないであろう。(勿論、余程悪質で無い限りはペナルティーなど不要という人も多いであろう。)
しかし興行としてのバランスを考えると具体的にどうするのかいう事は結構難しい気がする。

例えばペナルティーとして1試合当たり無条件で-70ptとしても4試合で-280pt。現時点でのptと(足切りまでの)残りの試合数如何では、もうそれだけで優勝(足切り抜け)は無くなりかねなくなる。
ツモ切り放置扱いなら、素点分を考慮すると更に80~100pt程度の上乗せはありそう?
そうなると今後欠場者はまともに打つ意欲があるのかというのも出てくる。


【同卓者の扱いは?】

欠場者だけにペナルティーを与えて試合は消化するものとすると、同卓者は計算上は1試合辺り50pt+素点の上限は292000点(他家全員0点で自分が親で10万点からの親の4倍役満和了)だから262ptの合計312pt。
一日4試合分で最大で1248ptを得るチャンスを失う。
これは流石に机上の空論だが、2連トップでラス無し程度は普通に起こり得るので、150ptの上乗せ程度は得るチャンスが消える事になるので、試合消化扱いは同卓者に厳しそう。
4連トップなら300pt近い。

再試合で三人のみが打ち欠場者分はツモ切り放置なら、欠場者と同卓する参加選手のみが得になる。
4試合で280+素点80~100で360~380ptを3で割った120pt+α辺りが同卓者の期待値か。2着3着素点は相殺計算。
興行バランス的に結構厳しいか。


【その日の途中から打てなくなった場合は?】

その試合は単なる回線切れ扱い。
コンピュータや回線等の問題なら急病などの決め同様に残りは再試合か。
悪意がある等ならペナルティー扱いになるか。


【その後も欠場を続けた場合は?】

そうなったらもう興行としては失敗だわな。
その期の名人戦は無効か、経過した節によっては相応の実力者に打ってもらうか。
欠場者は例え優勝でも順位は無効にするかなども決めておく必要がある。


【処罰を重くすることによる参加者への負担】

処罰を重くすると、bakaseが述べているように(bakaseブログ:【天鳳】昨日の名人戦)出る人が減ってしまう可能性は非情に高くなるであろう。
月1回とはいえ9か月近くの間、先の予定を決めるのは厳しいわ。
仕事より名人戦参加の優先を求める事は普通の勤め人には無茶な要望であろう。
学生もテスト期間や開催曜日によっては翌日の授業もあるだろうから厳しい場合も多いだろ。


【プロ競技者扱い】

対局料を高くして完全にプロ競技者扱いし、その分の責務も課すという手もある。
しかし例えば1試合100万貰えるなら、出場する気が無くても適当な知り合いに打たせる人が出ても何もおかしくは無い。現状なら最低600万貰えるのだから。
本人確認をどうするんだとか色々面倒な話にもなってくる。
最も、つのが高額な対局料を払えるのかというのがあるので、たぶん現状でこれは現実性が無いであろう。


ちょこっと考えるだけでも物凄く面倒だね、これ以上考えたくねえぞ('A‘)
つのはがんばって考えてね!
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読んだので書く石橋本その2

書名:進化するデジタル麻雀 現代の強者に打ち勝つテクニック (マイナビ麻雀BOOKS)
著者: 石橋伸洋
目次とか:出版社のページ


この本で述べられるところの「現代流麻雀」(いわゆるデジタル麻雀)の特性や構造を利用するものであるので、まずはそれをしっかり理解する事が前提となる。

例題ごとの冒頭に「局面のテーマ」が書かれていて、それを主軸に話が展開される。
前作のように打ちながらではまず不可能であろう多数の場合分けが必要なものはそれほどなく、打ちながら現実的に実行可能な内容となっている。

第2章に関しては、違和感に気付く事が大切。
座学時はともかく、実際に打つ場合は鳴かれたりリーチがかかってから考えるのでは時間がかかりすぎるので話にならない。
だからそうなる前々で気づこうとするのが良い。
最終的に配牌まで遡る。

自分が親ならば、配牌時で136枚の内、手牌14枚+ドラ表示牌の1枚の計15枚は見える。
自分が北家なら第一自摸の時点で他家の捨て牌3枚を加えて計18枚。全体の13%が見える事となる。
いつでもとは言わないが、その時点で気づく事もある。
鳴きが入らなければ一巡ごとに4枚分の情報が増えていき、段々と他家の方向性や手の内も絞れてくる。
そうすれば違和感があれば気づきやすくもなる。


自分ならこの順で読むかなと。

前作第1章、前作第3章、今作第1章、前作第2章、今作第2章、今作第3章

単に細かいのを後回しにしているだけだがw


この本に限らないが、ドラはそのものが表示されているためドラ表示牌が何かを忘れがちになるので、枚数のカウント時によく数え忘れる。


不満点としては、4つのルールを扱っている事。

例題数は全部で41で内訳はこう。

オーソドックスルール:24
天鳳名人戦実戦譜:11
天鳳ルール:5
最高位戦ルール:1 

最初見た時、なんだこりゃと思った。
天鳳本でないのだから素直にオーソドックスルールのみで十分だろうと。
たぶん天鳳ユーザーも考慮したのだろう。

ちなみに、まえがきでは多様なルールを使う事に触れている。
内容的にルールの違いはあまり関係ない事も多いので言うほど問題は無いっちゃあ無い。ルールの差で無く「局面のテーマ」で読めばよいので。
それならなおの事、ルールの違いを持ち出す必要は無かったんじゃね?と思う。

途中まで読んだので書くウザク何切る本

42問くらいまで見て、感想としてはもう変わらんなと思ったので書いてみる。
いつものように書評になっていないw

書名:麻雀 傑作「何切る」300選 (三才ブックス)
著者: G・ウザク (著), 福地 誠 (編集)
目次とか:出版社のページ

1ページ3問で、ページ単位で区切れるので読むのは楽。
100ページ=100回やれば読み終わるので、読む気になった時に1ページずつ読めば適当に読み終わるはず。(解説があるので実際は2ページ。)
更にどれだけ放置しておいてもページ単位で完結しているので、次に読み始めても前の事に囚われずに済む。

という事で面倒くさがりな人も大丈夫。
分投げておいても全くロスが無いという点がポイントが高い。
普通は少し前まで読み直したりしないといけないので。


肝心の何切るの質に関しては、判断する能力が無いので分からん(゚∀゚)アヒャ
G・ウザク のツイッターブログに載っている今までの何切ると、「はじめに」(出版社のページにある)を読んで判断するのが良いよ。
どうせなら「おわりに」も無料公開してくれれば良かったと思う。


【俺の使い方】

1問をパッと見て5秒くらいで判断。その際は、理由(複数理由がある際はそれらも)に気付くようにする。1~2秒が理想。
3問連続で見る。
そのため、解説を読む事も含みで3分前後で終わるので面倒くさくない。

5秒も使って判断できないところは自分のネックだと分かる。その場合は、解説を読んだ後で考える。
実際に打つ際は時間の都合上じっくり考えて打つなんて事はできないので、本当はツモった牌を見てから5秒では長過ぎだが情報量0からの平面何切るだから一応5秒で。
感覚的には2~3秒かそれ以上に二分される。

俺は麻雀(゚∀゚)ヒャッヒャッヒャッ勢だから、お手軽に読んで適当に効果があれば良いのでこののようなスタイル。
ガチにやったら3日持たないで分投げるのは分かりきっているのでw


【最上位層はこんな感じ】

ちなみに最上位層はこういう事をやる様子。
強い人は強くなるような事をしっかりとやっているから強いという事が良く分かる。



こういう思考もする。
考えるだけで無く実際にやるのだろうからそりゃ強くなるわ。



これは上で書いた「パッと見て判断」というのと同じだね。
考えなくて良いのだからその分は他の事に使える。


状態の把握・遷移 その2

やっている途中かつ怪しげな話。

流局時に、この局は自分の和了りが無なかったなと気づく事は普通にある。
流局してしまえばそれまでだが、流局前にそう気づけば何ができるか?
つまり自分の和了りを捨てたら何ができるか。

1.聴牌して欲しい、和了って欲しい人へのフォロー
2.聴牌して欲しくない、和了って欲しくない人への対応
3.安牌の確保
4.自分の形テンを目指した動き。

和了れないならば、その事により早く気づくことができればアドバンテージとなるであろう。
まずは流局一巡前ならどうか?
この時点ではもう和了れないだろうなと「分かる」事が非常に多いだろう。
二巡目前なら?三巡目前なら?・・・と同様に遡っていくと、ここら辺でもうこの局は和了れないだろうなと「分かる」分岐点のようなものがあると思う。

逆に一巡目から追って行っても同様である。
来るはずの牌が来ないで向聴が進まず、「こんな状態」で手が止まってしまうような時。「変な牌」が来続ける時。
こういう事を意識して打っていると、こんな牌が来て他家にこう牌が行って(他家のツモ切り時には分かる)、自分の手はこう進んでという一連の流れで意識をするようになって、「こういう時」は駄目っぽいなという事がなんとなく分かってくる。
任意の一局面を抜き出すのではなく、連続して見るという意味での流れ。
ちょっと早いかな、遅いかなと色々やっていると何となく合ってくる感じ。

自分の手を基準にした攻撃から守りへの状態の遷移の把握の精度が上がれば、当然無駄な振り込みも減るので天鳳的には特に有利になるはず。


類似した事で、必要牌が出きってしまって聴牌もできず、ここで鳴けばまだ和了りがあったという事も多々あるであろう。
そういう場合は、もうこの牌は無いな(来ないな)と分かれば鳴けば良いという事になる。

こういう見方をしていると、一枚絵の立体何切るを見ても良く分からなくなってしまったw
どういう配牌から牌がどう来たのかという見方なので。

「変な牌」が来続ける時は、その時の盤面の見立てがおかしいから「変な牌」に思える時もある。
例えば他家に特定の色が厚い・染めていると見立てている時にどんどんその色の牌が来る時など。本来なら来ないはずの牌。
そういう場合は自分の見立てがおかしいと気付く切っ掛けになったりもする。もしくは染めようとしているがブラフや無理染めのため相手に牌が足りない。
後者なら相手は間に合わない可能性が高いという事でもあるので、その相手に対しては自分が(ちょっと遅くても)間に合うかなと考えたりもできる。
今回の主題は怪しいがこれに関してはそこそこ使える気がする。


この反対に他家の聴牌察知という事もあるであろう。
そっちはやっていないから分からないが。

福地ブログの成岡本の6p切り

福地ブログ:【麻雀本】成岡本の異常さ

成岡本はまだ読んでいないので、成岡本に書かれている事に関してではなく単に自己流。
ルールも分からんから普通に収支戦で。

六筒 切りでもいいんじゃね?
配牌と第一ツモは知りたいけど。

上も下も捨て牌がアレだし自分の手も和了りは遠いしツモはこうだしで、対子系が見える。つまり対々は普通にある。特に上は色・縦よりも普通に手が早いかも。
横にすると先制は取れないだろうし和了りきれるイメージも無い。手の進みが良くてもこんな感じになったところでリーチをかけられて死にそう。
四萬四萬五萬一筒一筒二筒四筒六筒七筒七筒七索八索九索
または二つ鳴いた明らかに染に対応して手の内が偏ったところでリーチが来て染とリーチに安牌無しとか。

喰いタンを狙っても二つ鳴いて愚形二つ残りとかでやはり死にそう。

切れていない字牌は上下に捨てたくないのと重ねたい。
上は索子筒子、下は萬子筒子が必要な可能性はあるから筒子で2面子とかできなさそう。
つまり重ねる面からも筒子以外で。
更に 白中 のどちらかは持ち持ち(他家の必要牌だから出ない)と見ると筒子染はできないと言っても良い。

五筒 を引いたら困る。
一筒一筒四筒五筒六筒七筒七筒
こうなると縦でなく横を見てしまうから 六筒 を切って 五筒 引き拒否。
上下のどちらかが持っている・使われる可能性が高い筒子待ちになったら和了りづらいというのもある。

上下が染なら打点とたぶん待ちでも負ける。自分は良くても愚形リーチドラ1。更に見えてるだけでも残り1枚待ちとかになりそう。
筒子、特に 一筒二筒三筒五筒七筒八筒 を引いて筒子で明確に二面子構想になったら面子が足りるので結局ドラ側の 八萬 は切る事になるだろうから愚形リーのみが濃厚。
そんなので勝負は割に合わん。そして、これはかわし手にもならん。

守備の面でも上下が色ならそれぞれの安全色を抱えているので対応できる。
場合によっては今回と同じ状態で自分が筒子染に行って場を固めるのもあるが、この点数状況と局なら場を固めなくてもいいんじゃね?
筒子はドラ色じゃないし。

というわけで 六筒 切りは普通に選択の一つかも。俺としては特に異常ではないな。ここに書いた事を第二ツモの時点で気づけるかどうかは分からんけど。
横にすると面子が足りるからドラ面子は難しい事と、安全色抱えと、筒子染はドラ色で無い事と、場を固める是非については見た瞬間には出てこなかった。それらがすぐに出ないのは温すぎる。特に最初が出ないのは四面子構想ができていないという事なので非常にヤバイ('A`)
筒子染はドラ色で無い事に気付かんのもヤバイわ。相変わらず俺はヤバイ事だらけだw

(目先の向聴数減らし的な意味・方向での)和了れずでも良しと考える事と遠くを見る事、場を見るとこんな感じ。
六筒 を切ると言ってもここから降りるわけではない。

状態の把握・遷移

一般的には「こんなことを考えても分からないから考えるだけ無駄」といわれるような範疇の内容


【状態の概略】

以前に特東で打っていた時に80数試合でラスが4~5回くらいという事があった。
細かい事は忘れたがこんな感じ。
1位:35%
2位:32%
3位:28%
4位:5%
数字を見れば分かるように、この成績はいわゆる確変(通常時よりも著しく成績が良い状態)である。
確変であった理由は
1.運が良かった
2.いつもよりもしっかり打てた
辺りであろうが、今回はそこはどうでも良い。

この成績から分かる事は2つある。
1.確変状態は実際にある
2.確変状態はある程度の試合数続いた

そして確変後は普通か悪いか忘れたが確変以外の状態になった。
このことでもう一つ分かる。
3.状態は遷移する。

一般化するとこうか
1.任意の状態になる
2.その状態はある程度(不定だが)続く
3.状態は遷移する
ここでは、何故そういう状態になるのは考えないし、今後の状態(今の状態がどれくらい続くか、状態が変わるならどういう状態に変わるか)に関しても考えない。


【状態の続く程度】

試合数や時間軸などで考えることが妥当であろう。
・1打(他家の一打も)。
・1巡(自分がツモって次にツモるまで)。通常は1巡=4打。
・1局単位
・1試合単位
・1日単位
どういう基準で見るかによって同じ事象なのに状態は変わってくる事がある。
例えば、100試合通してでは確変だが、その中の任意の一試合を見ると地獄など。


【様々な状態】

1.成績

最初に取り上げたような成績の状態。
確変、地獄、通常など

2.ツモと手牌の噛み合わせ

必要牌がサクサク入ってきたり、逆に入ってこないどころか切ったその牌が鳴かれまくって最後は当たる。
自分や他家の手の進み具合も。

3.場の型

色で偏る、縦に牌が来るなど

続く

自分と異なる方法論の人の話を聞く場合

いつものように適当にツイッターを見ていて思いついたネタ
天城小次郎と、かにマジンとのやり取り
やりとりの形が使えるので使わせてもらっただけで特に二人がどうこうではない。
時系列と話の繋がりをベースに適当に入れ替えてまとめた
行間が空いている直下のツイートがそれに連なるツイートの起点
やはりツイッターは文章を追いづらい構造だわ。





見ての通り異なる方法論(と思われる)の打ち手同士のやり取り。
天城小次郎が自分基準ではどうなるかにこだわり続けていない(形な)のですっきりと終っている。
先に述べたように今回はやりとりの形が使えるので使わせてもらっただけで特に二人がどうこうではない。

相手の打ち方を取り入れようとする場合、異なる方法論での打ち手同士のやり取りなら、異なるのが分かった時点で話を終わらせるのが良いと思う。

自説に変にこだわり続けると面倒なことになりかねない
今回の場合を例に取ると、
1. で、オリきれるか否かで言うと、現物2枚持ちであれば可能性はそこそこあると考えます。
2.可能な限り5200に届かないスジを選択します
辺りに対して
「その(それで上手くいく)確率ってどれくらいですか? 期待値はどれくらいですか?」
と聞いても、「そういう考え方で打っていないので分からない」という答えになるだろう。
後は「数字で根拠が無いのにどうやって判断するんですか?」なども。
相手の方法論の構造が知りたいのではなく、単に自分が自分基準での(絶対的な)基準が知りたい場合の質問。

今回の場合に関しては、かにマジンが「こういうケースで吾輩は7pの危険度とか、通ってないスジがあと何パターンだから4-7pは何%……といった計算は全くしません。 」と明示もしているので話はそこまでになるが、聞かれた側が質問者に合わせてしまって「これくらいの危険度で・・・」などと言ってしまうと、言葉は悪いが嘘を答えたことになりかねないので(当人はそういう考え方はしていないのだから)、質問者にとっては不満足な答えだとしても「そういう考えで打っていないから答えられない」と答える方が結果的に双方にとってプラスになるであろう。
以前にも述べたように、打つ能力と説明する能力は別なので、相手が納得できるような説明ができなくても打ち手の立場としては何も気にする必要はない。説明できないならできないで通せば良い。
説明できれば他者との関係が広がりやすいというメリットはあるが。

自分がこうしたいという目標の方法論があるなら同じ方法論の人に聞くのが効果的だと思う。
それが確立されず実行もできていないのに他の方法論を聞いてそれを取り込もうとしても、そっちに引っ張られてしまうだけで自分の方法論がグダグダになりやすい。
(確立済み・実行できる上級者は他の方法論を聞いて別な目的に使っている場合もあるっぽい。)

一方で、どういう方法論が良いかを模索している時は、色々な方法論の話を聞いてみるのが良いと思う。
そしてすぐやってみる。

読んだので書く書評 黒いデジタル麻雀

本購入用500円券は残念ながら期限切れを迎えたが、別のポイントで無料で手に入ったので読んでみた!

書名:黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~ (マイナビ麻雀BOOKS)
著者: 石橋伸洋

目次などは下記のG・ウザクブログ記事を参照の事:
【新刊】 黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~ (石橋伸洋・著)


【構造】

デジタルにデジタル対応という皮を被せているもの。
つまり(基本的な)デジタルの応用版・延長版であってこれ自体もデジタルの範疇。
題名に嘘偽りが無くて好感が持てるw

これが難しいという人はこのような感じか
1.内容が良く分からん
2.細かい牌姿が数多く書かれていて見るだけで嫌になる
3.視点の欠如

1.の場合はデジタルの基礎をきちんと学習するのが吉。
2.の場合は一度にやろうとしないで牌姿を一つずつでも見ていくのが吉
3.の場合は外から見るとどう見えるのか、つまり自分の手からの視点だけでなく他家の視点から自分の手を見て考えてみると吉。
つの麻なら視点変更や手牌の明け伏せが容易にできるのでそれで視点を養う。
その延長上には相手の手牌を含む場全体が見えてくるという道が開けるはず。
見えるというのはイメージで、全員の手牌が透けて見えるとか入り目まで分かるという事ではない。
そして次の牌や更にその次の牌を引くことを想定して打つ視点も養うのが吉。


【コンピュータを使った研究・解析用】

特に第2章が分かりやすいが、理屈が明確で数式で表せて具体的な数値で示せるので、デジタルをベースにする麻雀アプリや研究・解析にはこの本の方法論・方向性は親和性が高いと思う。
より強い思考ルーチンや面白い切り口が見つけ出せるであろう。

逆に言えば人間が実際に打ちながら扱うには難しい方法論。(これはこの本に限らず、デジタル(確率統計手法)の特性)
精度を高めれば高めるほど情報量や計算が莫大に増加して人間には扱えなくなっていく。
事前に計算しておいても記憶する量がとんでもなく増えていく。
記憶するだけでは駄目でそれを瞬間的に引きずり出す必要もあるので難易度はどんどん増していく。
この手の方法論を活用するなら記憶ゲームにならないようにする必要がある。そうしないと容易に限界が来て破たんする。
関連牌が1枚見えている場合、2枚見えている場合・・・というシンプルな形で精度を上げようとするだけでも、その都度膨大な適する場面の抽出や再計算・記憶すべき事が増えていく事で、人間なら容易に限界が来て破たんする事は想像できると思う。
だからこそ、そのようなことをコンピュータに任せることができる麻雀アプリや研究・解析には向いている。


【西園寺靖子ブログ記事】

今回の内容と全く関係ないが、西園寺靖子ブログ記事で非常に重要な構造を見つけた。
忘れないように書いておく。

西園寺靖子ブログ:東大卒麻雀研究者の牌譜をただの女子大生が検討するってよく考えたらおかしい
この東1-0の部分。

盤面図を使った何切る・どうするは自分が疑問に思った箇所よりも前の別の必要な局面・するべき局面でやる事が重要な場合が多い。
疑問に思うという事は、その時点での納得感(この手なら割に合う、リスクを引き受けられる)が無い、なんでこんな手牌になっているのだろう(なんで鳴いたのだろう)となっている事も多い。
つまり疑問に思った時点以前における(選択や構想の)問題である事も多いからであろう。
(振るのが嫌だ、ラスを引くのが嫌だというように、そもそもリスクを引き受けられない・引き受けようとしない事は上記の話とは全く別の致命的な問題。
打つ以上は振りもするしラスを引く事も当然あるので、どこでどうリスクを引き受けるかの話になるのであって、適正なリスク及びその結果すら引き受けないなら麻雀自体が打てない。
※これに関しては地力をつけようとする場合の考え方の一つであって、例えば楽しむ目的なら振ってムカついたりラスって激怒しても良いと思う。
どの目的が他の目的よりもレベルが高い低いという事は全く無く、目的によって考え方や視点も異なってくるという事。)

以前の話だが、それが分かるまでに物凄い時間がかかったし迷惑もかけた。アドバイスをしてくれる人と見ている・考えているものが違うのだから当然に話が噛み合わない。
アドバイスを受けても表面的な理解になりがちである。
しかし、それが分かったら聞く際にも話が早くなった。俺は能力がないからそれだけじゃ上手くはならんけどな('A‘)
そのため、何切る・どうするは手間をかけてその局の一打目から見てくれる人には物凄く感謝すべき。そのために画像だけでなく牌譜提供は必要。
勿論アドバイスをくれる人がどういう打ち方をするのかの(ある程度の)理解が聞く側には必要。そうでないと何故自分と異なる個所を重視するのかが分からないし自分との違いも見えてこない。
一人のアドバイスを受けるだけでも非常に大変なのだから、数多くの人のアドバイスを受けようとすることはとんでもない大変さだと思う。俺には無理。

こういう理由で、今回取り上げた記事は麻雀ブログ大賞実力向上手法記事部門があれば躊躇無くトップに推す。
過去数年対象でも余裕でトップ3に推せると思う。

他者のコンテンツの保存

つのブログ:浅見了 麻雀祭都は更新終了ということでしょうか…。

他者のコンテンツの保存に関してちょっと考えてみる。


【著作権】

トップページを見る限り著作権に関する特別な記述は無さそう。

有償著作物等でないので、個人的にダウンロードして保存は可能。

別サイトを作って公表は相続人の許可がないと著作権法に引っかかる。

許可があっても例えばこのページ(Monolog 独白(13)なんとか回復)で使われているような画像の著作権がはっきりしないと公表は危険。

著作権法
第百十三条、第百十九条


【著作権の保護期間】

この方は実名のようなので死後50年間著作権は保護される。
3月29日に亡くなられたようなので、2065年3月29日以降は公開可能か。

著作権の保護期間はどれだけ?


【このサイト自体が残るか?】

ぷららなのでプロバイダを解約したらサイトも消えるはず。
解約されなくても相続人が自分にとって不要なサービスとしてサイトを消す事もありうる。
ミラーサイトを残す気なら急いで動いた方が良い。


【対応策は?】

相続人に連絡を取ってミラーサイト作成許可を得る。

1.メールアドレスは「独白」の上部に記載されている。

2.掲示板があるので、そこに自分の連絡先とミラーサイト作成許可を得たい旨のコメントを書く。

3.Twitterを見ると直接的な知り合いらしい人もいるようなので、その人に連絡をするのが一番確実か。ただし本当に直接的な知り合いかどうかの確認は必要だが。

プロバイダ解約などでメールや掲示板は見てもらえない可能性もあり。
何よりも先方からすれば、先方にとってよく分からない人と直接やり取りをする事を嫌がられる可能性もある。

ミラーサイト作成許可を得ても上述のように画像の著作権問題はあるので、そこがクリアされないと公開リスクは残る。
他にも動画や音声などの著作権法上の問題があるコンテンツがあるかもしれないので精査は必要。

コンテンツが自前かどうかは当人しか分からない事も多いだろうから、この手の事は存命中に対応しないと難しそうやね。

個人的には「松井さんに教わったこと」も残すと良いコンテンツの一つかなと思う。(現在サイトは消えている。世界のどこかにはあるとか無いとか。)
他にもアンコロキングいちかわこのきー巷の打ち手辺りのブログも残しておくと良いよ。是非とも当人による、より詳細で更に厚みのある解説付きで。サイトは消えてるけど確かリツミサンも。
きちんと解釈して自分のものにすれば、たぶん20~30年くらい先に進めると思うよ。もしかすると100年以上先かも。いわゆる高速道路の渋滞の先の更に先の部分。
○年先へというのは、知り合いが多いから話を盛ってるというわけでは無く根拠はある。説明が異様に長くなって更に上手く説明もできないが。そのうち誰かが上手く説明してくれるでしょと他者に丸投げしておく。たぶん複雑系の現実での実現方法や使われ方として説明されると思うよ。現状では複雑系でも確率や統計などの科学的アプローチでは無理だと思う。
他にも残した方が良いのはあるけど非公開だったりで、たぶんこのまま宇宙の塵になるはずw

読まないで書く書評 黒いデジタル麻雀

記事のタイトル通り、目次と試し読みの一部を斜め読みして書いたものなので、単なる妄想扱いが吉。


書名:黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~ (マイナビ麻雀BOOKS)
著者: 石橋伸洋

目次などは下記のG・ウザクブログ記事を参照の事:
【新刊】 黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~ (石橋伸洋・著)

たぶん、いわゆるデジタル打ちの特性を把握してそれに対応する麻雀。
加えてデジタルでは捨てている情報活用型。
目次を見ると、出和了りさせるための方向性も見受けられるので天鳳にも有効かも。
デジタルは型が明確なだけに特性も明確になりやすく、そのため対応も考えやすいし説明もしやすいというのはあると思うので、対応というテーマの題材としては良さげ。


【構造】

特性把握

その特性に合った対策を取る

どうやって対策するかの手法まではおおまかにはこんな感じの流れのはずだが、そこがしっかり書かれていれば個人的には買いかなと。
対デジタルだけでなく他の打ち方への対応にも使えるかも。勿論具体的な打ち方でなく、その打ち方へ至る考え方の面で。内容如何ではそういうためのケーススタディーとして使える可能性がある。

「第2章 黒いデジタル 基本編」の目次を見ると細かい具体例が列記されているが、これらは上記の構造をしっかり把握できていれば(理屈としては似たような手法が)導き出せるはずなので、単に具体例の寄せ集めなら俺的には読んでもしょうがない。
試し読みではここが読めなかったので、G・ウザクを始めとする即効レポートを書いてくれる人達にひっそりと期待している。手持ちの本購入用500円券の有効期限が27日まで使えるので、それまでにオナシャス!!

構造をしっかり把握するためにも、デジタルでしっかり打てる(基本がしっかりしている)必要はある。つまりデジタルに熟知する必要がある。
そして他者に対応するという事はその分は自分の処理能力が奪われるので、基本ができない人は更に下手になるだけになってしまいがちである。
情報付加型なので更に処理能力が奪われる事に注意。


構造に関してはもっと言えば

デジタルの概念

そこから導き出せるデジタルの特性

デジタルの具体的な打ち方

この構造全体に対応させることで(実際には各段階は分かれているわけでなく繋がっているので、特定の段階に対応させるのではなく全体的に対応させる)、より効果がある対デジタル対応手段が導き出せるはず。
それが記載されているなら買い。

一方で、黒いデジタルも同様の構図が描けるであろう。
そうなると、黒いデジタルへの対応も見えてくると。
黒いデジタルへの対応の一つは書かれていたな。ちょっとアレンジが必要だけど。


【黒いデジタル導入の際の注意】

この本での黒いデジタルとは、基本的に自分はデジタルベースで打ってデジタルで打つ他者に対応するという方向性のように見えるが、試し読みでは対応のために自分の打ち方をデジタル的なことから変える事も述べられているようなので、構造自体はチェックが必要。

デジタルにデジタル対応という皮を被せているだけなのか、大元の打ち方自体が別のものなのか。
後者なら一から打ち方を変える必要も出てくる。
そして後者の場合はデジタルに対応というよりはデジタルにも対応した打ち方といえるかも。

前者でも崩れる人が少なからず出ると思う。
自分の打ち方の構造とこの本での構造を理解してすり合わせをせずに、単純に手法のみを取り入れるだけでは危険と思われる。
他者の対応を狂わせるという事は反作用として自分も狂いがち。
他者もそう打っていたらと考え始めたら、自分勝手に見えない敵に影響を受けてしまい、そうなると立て直せるのかという事もある。
やることが増えて、ここでそれを使っても良いかどうかの判断も複雑になり混乱も起きかねない。
これらの事態には注意が必要。
こういう事もあるので基礎はしっかりと確立する必要がある。知識だけでなく実際にできるという面で。ぶれたら基礎に戻ると。

黒いデジタルをマスターした後は、先にも述べたように黒いデジタルへの対応も視野に入れる方向で。


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