天鳳の安定段計算ツール シンプル版 鳳凰用 特上用 上卓・三人打ち用はこちらから
背景指定  

読まないで書く書評 黒いデジタル麻雀

記事のタイトル通り、目次と試し読みの一部を斜め読みして書いたものなので、単なる妄想扱いが吉。


書名:黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~ (マイナビ麻雀BOOKS)
著者: 石橋伸洋

目次などは下記のG・ウザクブログ記事を参照の事:
【新刊】 黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~ (石橋伸洋・著)

たぶん、いわゆるデジタル打ちの特性を把握してそれに対応する麻雀。
加えてデジタルでは捨てている情報活用型。
目次を見ると、出和了りさせるための方向性も見受けられるので天鳳にも有効かも。
デジタルは型が明確なだけに特性も明確になりやすく、そのため対応も考えやすいし説明もしやすいというのはあると思うので、対応というテーマの題材としては良さげ。


【構造】

特性把握

その特性に合った対策を取る

どうやって対策するかの手法まではおおまかにはこんな感じの流れのはずだが、そこがしっかり書かれていれば個人的には買いかなと。
対デジタルだけでなく他の打ち方への対応にも使えるかも。勿論具体的な打ち方でなく、その打ち方へ至る考え方の面で。内容如何ではそういうためのケーススタディーとして使える可能性がある。

「第2章 黒いデジタル 基本編」の目次を見ると細かい具体例が列記されているが、これらは上記の構造をしっかり把握できていれば(理屈としては似たような手法が)導き出せるはずなので、単に具体例の寄せ集めなら俺的には読んでもしょうがない。
試し読みではここが読めなかったので、G・ウザクを始めとする即効レポートを書いてくれる人達にひっそりと期待している。手持ちの本購入用500円券の有効期限が27日まで使えるので、それまでにオナシャス!!

構造をしっかり把握するためにも、デジタルでしっかり打てる(基本がしっかりしている)必要はある。つまりデジタルに熟知する必要がある。
そして他者に対応するという事はその分は自分の処理能力が奪われるので、基本ができない人は更に下手になるだけになってしまいがちである。
情報付加型なので更に処理能力が奪われる事に注意。


構造に関してはもっと言えば

デジタルの概念

そこから導き出せるデジタルの特性

デジタルの具体的な打ち方

この構造全体に対応させることで(実際には各段階は分かれているわけでなく繋がっているので、特定の段階に対応させるのではなく全体的に対応させる)、より効果がある対デジタル対応手段が導き出せるはず。
それが記載されているなら買い。

一方で、黒いデジタルも同様の構図が描けるであろう。
そうなると、黒いデジタルへの対応も見えてくると。
黒いデジタルへの対応の一つは書かれていたな。ちょっとアレンジが必要だけど。


【黒いデジタル導入の際の注意】

この本での黒いデジタルとは、基本的に自分はデジタルベースで打ってデジタルで打つ他者に対応するという方向性のように見えるが、試し読みでは対応のために自分の打ち方をデジタル的なことから変える事も述べられているようなので、構造自体はチェックが必要。

デジタルにデジタル対応という皮を被せているだけなのか、大元の打ち方自体が別のものなのか。
後者なら一から打ち方を変える必要も出てくる。
そして後者の場合はデジタルに対応というよりはデジタルにも対応した打ち方といえるかも。

前者でも崩れる人が少なからず出ると思う。
自分の打ち方の構造とこの本での構造を理解してすり合わせをせずに、単純に手法のみを取り入れるだけでは危険と思われる。
他者の対応を狂わせるという事は反作用として自分も狂いがち。
他者もそう打っていたらと考え始めたら、自分勝手に見えない敵に影響を受けてしまい、そうなると立て直せるのかという事もある。
やることが増えて、ここでそれを使っても良いかどうかの判断も複雑になり混乱も起きかねない。
これらの事態には注意が必要。
こういう事もあるので基礎はしっかりと確立する必要がある。知識だけでなく実際にできるという面で。ぶれたら基礎に戻ると。

黒いデジタルをマスターした後は、先にも述べたように黒いデジタルへの対応も視野に入れる方向で。


←読んでないのに好き勝ってに書いて、更に他人依存で酷いなという人はクリック