天鳳の安定段計算ツール シンプル版 鳳凰用 特上用 上卓・三人打ち用はこちらから
背景指定  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ASAPINが二度目の天鳳位

ASAPINが二度目の天鳳位に到達。


ASAPIN 4899戦
トトリ先生19歳 3859戦
以前より1000戦早く到達している。

内訳をみるとこう

【鳳東】
試合数 696
安定段位 10.338
2014年12月が最終戦

【鳳南】
試合数 2230
安定段位 9.823
鳳東後の2015年01月以降の1046戦の安定段 11.463

今回は鳳東と鳳南のどちらかに特化して天鳳位になったのではなく合わせてなった感じか。
試合数は少ないが数字上では鳳東でも天鳳位になれる状態。


天鳳位に二回なったという実績と上記の数字的な面からも、鳳南で天鳳位になる方法論が存在する可能性はかなり高いとは言えるだろう。ASAPIN垢は成績を見ると鳳南で天鳳位になっているので。
(個人的には可能性ではなく実際にあるんじゃね?と思っている)

方法論があるという事は、それを使う事が出来れば「理屈上は」私もあなたも天鳳位になれるという事ですよ オクサンッ!

俺はASAPINの打ち方を研究していないからその方法論に関しては分からん。
この前、1回当たった際に自分の牌譜を見直すついでにちょろっと見たけど、人様の打ち方は当然それくらいで分かるようなものでもないしな。

ただ、引き出しを多用して打つ事を目指しているというのはどこかで見た事がある。
それならば、ASAPIN方法論を使うのは非常に難しいとも言える。


【引き出しとマニュアル】

以下はASAPINがどうこうでなく引き出しに関する大雑把な話。

引き出しはその場(状況・盤面)に応じて細かく適切な手法を取り出す方法。
自分だけでなく他家を含む一打ごとに変わる場合もある。

マニュアル手法は基本的に引き出しが一つ。
今の場で無く、大きな特徴に合ったものを過去の結果から統計的に決めておく。
今流行の戦略は基本的にこっち。


精度で言えば、今の場に合わせる引き出しの方がマニュアルよりも精度が良いであろう。逆に言えばマニュアルは雑。対象は今であって過去何百万試合では無いからそれは当然。
よって結果も理屈上は、引き出し > マニュアル。
トップの方ではアナログ派の方がデジタル派よりも強いという話があるが、それはこのためであろう。

ただし引き出しは難易度が高い。そして調子が狂うととんでもなく崩れる。
一方でマニュアルは明文化されて基準も決まっているので難易度が低い。判断しなくていいのだから崩れづらい。
ここで書いている難易度の違いは引き出しとマニュアル間での相対的なものね。

理屈上は結果が出せるはずでも、そもそもできなきゃ意味が無いので、トップ層以外は単純に引き出し > マニュアルとは言えなくなる。
逆にほとんどの人にとってはマニュアル > 引き出しかも。
最上位層(天鳳で言えば天鳳位レベル)で勝とうとしないかつ人間相手ならマニュアルで十分結果が出せると思う。

マニュアルの雑さを改善するためにはより細かい場合分けをすれば良いが、そうなると人間が打っている間に扱える量ではなくなる。
だからマニュアル手法を人間とコンピュータの双方が取る状態ならば人間はコンピュータに負けるようになるはず。


【成績を上げるためには】


ASAPINですらこう述べているのだから、普通の人のミスはどれだけある事やらとなるであるだろう。

原因が上手い事分類されているので使わせてもらう。

・牌理ミス
・判断ミス
これらは知識は既にあるからミスだと分かる事であり、よって知識の問題で無く実行レベルでの問題。
知識を引き出してその通りに実行する能力の問題。

・キレ打ち等
キレたら打つのを止めるようにすれば最悪でもその日はキレた1試合を捨てるだけで済む。
(ただしこれは対処療法なので最上位層を狙うなら抜本的な解決が必要。)

この3つが改善されるだけで成績は大きく違ってくるはず。
最近は多くの戦術本が出ているが、そういうのを取り入れて知識を増やさなくても(今ある知識を使うだけで)結果が出せる事が分かる。あちこちの方法論に安易に手を出す事は、引き出しが増えるだけだから逆に成績は悪化するかも。
キレ打ち等への対策は、今までも述べているが何もしなくても良い(打たなきゃ良いだけ)というお手軽手法。
このように麻雀に関わる特別な知識や技能を身に付けなくても、現状の自分の持ち駒だけでもそこそこ成績は跳ね上がるはずと。安定段なら4とか5とか。
実際にここのミスが無かったなら順位はこうなったはずという事をやってみれば、控えめに見てもそれくらいは余裕で跳ね上がる。
ただし、自分の中で明確な根拠も無く結果からここでリーチをしておけば・・・などの思い込みや、自分ができない事をできると仮定する事は除く。あくまでも自分ができる範囲で。


残り二つはこんな感じか。

・読み力の低さ
全体牌理の経験によるもの

・時間切れ
見切り力(判断力)


【爆打】

9月は成績も作っている人から見ての打ち方も駄目なので早々に切り上げて昨日から再スタート。
ただし今回は作っている人のコメントが無いので今回の改善に自信があるのかは不明。

爆打の月ごとの安定段を見ると、打ち方を変えると成績は結構上下する事が分かる。
9月が代表的だが、8月が絶好調だったのでその方向で良いと思ったのだろうが一気に駄目になったという事も起きる。
爆打はバージョンを8月に戻すことは簡単(なはず)だが、人間はそうはいかない。戻すだけでも物凄い年月がかかる事もある。
新しい打ち方に変えた後もそれがしっかりできるようになるまで同様に年月がかかる。爆打は新しい打ち方に変えればその時からその打ち方をミス無くきっちりできる。
しかし上手くなるためには打ち方を変える必要は出てくるので、上手くなりたいならそのリスクとコストは引き受ける必要はある。
天鳳では現状駄目だが、AIは複数台動かす事もできるのでその面でも人間よりも圧倒的に上達するはずだわな。
このような人間にとっての美味しい言い訳があるのだから、爆打に勝てなくても「俺も爆打と同じように打ち続けられるならとっくに天鳳位だな」と、うそぶくくらいが精神的には良いはずだよ!
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。