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読んだので書く石橋本その2

書名:進化するデジタル麻雀 現代の強者に打ち勝つテクニック (マイナビ麻雀BOOKS)
著者: 石橋伸洋
目次とか:出版社のページ


この本で述べられるところの「現代流麻雀」(いわゆるデジタル麻雀)の特性や構造を利用するものであるので、まずはそれをしっかり理解する事が前提となる。

例題ごとの冒頭に「局面のテーマ」が書かれていて、それを主軸に話が展開される。
前作のように打ちながらではまず不可能であろう多数の場合分けが必要なものはそれほどなく、打ちながら現実的に実行可能な内容となっている。

第2章に関しては、違和感に気付く事が大切。
座学時はともかく、実際に打つ場合は鳴かれたりリーチがかかってから考えるのでは時間がかかりすぎるので話にならない。
だからそうなる前々で気づこうとするのが良い。
最終的に配牌まで遡る。

自分が親ならば、配牌時で136枚の内、手牌14枚+ドラ表示牌の1枚の計15枚は見える。
自分が北家なら第一自摸の時点で他家の捨て牌3枚を加えて計18枚。全体の13%が見える事となる。
いつでもとは言わないが、その時点で気づく事もある。
鳴きが入らなければ一巡ごとに4枚分の情報が増えていき、段々と他家の方向性や手の内も絞れてくる。
そうすれば違和感があれば気づきやすくもなる。


自分ならこの順で読むかなと。

前作第1章、前作第3章、今作第1章、前作第2章、今作第2章、今作第3章

単に細かいのを後回しにしているだけだがw


この本に限らないが、ドラはそのものが表示されているためドラ表示牌が何かを忘れがちになるので、枚数のカウント時によく数え忘れる。


不満点としては、4つのルールを扱っている事。

例題数は全部で41で内訳はこう。

オーソドックスルール:24
天鳳名人戦実戦譜:11
天鳳ルール:5
最高位戦ルール:1 

最初見た時、なんだこりゃと思った。
天鳳本でないのだから素直にオーソドックスルールのみで十分だろうと。
たぶん天鳳ユーザーも考慮したのだろう。

ちなみに、まえがきでは多様なルールを使う事に触れている。
内容的にルールの違いはあまり関係ない事も多いので言うほど問題は無いっちゃあ無い。ルールの差で無く「局面のテーマ」で読めばよいので。
それならなおの事、ルールの違いを持ち出す必要は無かったんじゃね?と思う。
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