天鳳の安定段計算ツール シンプル版 鳳凰用 特上用 上卓・三人打ち用はこちらから
背景指定  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

牌の偏り

「続きを読む」をクリック!
(この下に画像と記事が表示されている場合は、そのまま読んでください。)
ブラウザのFlashとJavaScriptを有効にする事を推奨。普通は両方とも有効設定になっています。

1番目
1:
ここで述べている内容は、こういう考え方もあるよという事であって、この方法が正しいと主張するものではない。

東南赤なし個室。普通のトップ取り麻雀。
二巡目のツモと上の二萬を見て縦を意識。
本当は対々に行きたいが、筒子の当てがちょっと怪しいので七対も考慮。

☆画像へスクロール
 
2番目
2:
上の捨て牌を見て、これは対々の目もあるなと考える。
下が筒子と索子のどちらの色が厚いかを見る必要があり。

喰いタンを考えるならこの六筒を鳴くのもあるが、こういうゴツゴツした手の場合は横に伸ばそうとしない方が良いので鳴かない。鳴くならポンから入る。
横に伸ばそうとすると、こちらの余剰牌が相手の必要牌・あたり牌だったりする。

ここで注意する事は、今述べた事は決まりきった公式ではないという事である。
特に序盤で情報が少ない場合には、「こういう時はこう」と決め付けるのではなく、そうかもしれないと「意識」するに留める。 麻雀に同じ局面は無いのだから、この後のツモや場を見て「今この時ではどうなのか」を常に更新して判断する。
今回のような手格好だから横に伸びないと決まったわけでもない。また、2巡目の時点で上の捨て牌が今回のような状態だからといって、上が染めやチャンタ・七対が確定という事ではなく、上は単に早いだけという事も十分にありうるのだから。

そして準備しておく。
今回で言えば四萬七萬五筒七筒は鳴く準備をしておく。出てから考えるのではなく、出たらどうするか準備しておく。

☆画像へスクロール
 
3番目
3:
上から七筒が出たのでポン。
準備していたから躊躇無く鳴く。

☆画像へスクロール
 
4番目
4:
下が北を鳴いて六筒切り。

これで下の色が見えた。下は索子染めだろうが安いであろうから意識から消す(この場は赤なし)。上も染めているであろうが、下と同じ色でお互いに殺しあっているから間に合いづらいだろうし、鳴いたら下と同様に安いので意識から消す。
もしも上が面前で間に合ったら混一なのでリーチで満貫はあるが、仮に4センチで上からリーチが来ても、4枚全部が上の安牌なので防御力は鉄板。当然下にも安牌。

残りは対面だが、俺がキー牌を殺しまくっているので横に伸ばそうとしていれば手の内ボロボロになるはず。縦に寄せられると、ここは唯一ドラが使えるので注意が必要。

☆画像へスクロール
 
5番目
5:
対面からドラが出たので、対面も意識から消す。
しかも、索子が出なくなった=上に合わせ始めたならば、縦に重ねようとしても間に合わない可能性が高い。
索子は三人で取り合いなのだから、まず重ならない、そもそも持ってこない。
対面の索子を鳴けていないので、上も地味に索子が足りない可能性があり。

三人が攻めようとすれば、俺の必要牌というか当たり牌がボロボロ出てくるであろう。
他家が攻めを止めれば、当然その他家の手も止まる。
という事で、この時点で俺の絶対的と言って良いくらいの優位がほぼ確定。

ツモって対々タンヤオ2600オールが最高だが、出和了りの5800でもOK、俺の一人聴牌でもOK、俺のトップはより堅くなる。

☆画像へスクロール
 
6番目
6:
下から出て終了。

他家の手を開いたらこんな感じ。
ほぼ見立てどおり。
俺が対々も見えるので、更に役牌も切れなくなった様子。

今回の事は、基本的にやっている事は前回の謎打法と同じ。
場の偏りを把握してそれに合わせている。
前回はほぼ無説明で今回は多少それっぽい説明を加えただけ。
分かりやすい場で調子が良い時は、前回・今回のような感じで打てる。

天鳳は局を超えた牌の偏りは無いが、一局単位では偏りは普通にあるので、それを捉えると。
前回も今回も1巡目の時点から牌の偏りを意識。
前回の「感じる」という表現が受け入れづらいなら、見える・分かる・気づく・見極める、言葉は何でも良い。
より早く感じ、構想し、判断を保留せずに見切るところは見切る。
場に合わせる=場を無視して自分の手は動けない事や、余剰牌と噛み合わせに関しては、『受けの手筋』を参照の事。

読む人にとっては今回の方が分かりやすいのだろうけど、俺の頭の中は前回も今回も前回の様な状態である。
一々知識や理屈を持ち出すのではなく、盤面を見たらその瞬間に「ここではこう」というのが出てくる・感じる。
だから、今回書いたものは嘘とまでは言わないが、実際とは違う。説明は後付なので。

頭の中はこんな感じ。

縦・ゴツゴツ、それならポンからを意識。
萬子は鳴ける、筒子厳しいか?→対々より七対か。
上からは(俺の必要牌は)出る。下は何色? 下が筒子でも(俺が5577pを持っているから、下を)殺せる可能性大。
下も索子で更に安い、(これで)上下はほぼ無視、(気をつけるのは)対面の七対ドラ(使い)だけ。これで(タンヤオ対々は)大丈夫。
対面ドラ(が出た)、俺に合わせた? (対面は)索子も出なくなった押さえてる? これで(この局は)勝った。

このような状態なので、パターン化して理屈で考えようとすると頭が追い付かないと思う。局面は1巡どころか一打ごとにコロコロ変わる可能性があるので。
更に、今回書いた分量・内容を、打ちながら考えられないであろう。
エニグマはイメージで捉えるのが良いというのは、このような理由のためでもある。

終わり。

☆画像へスクロール
 
コメント
コメントの投稿
 設定しておくと後から編集・削除できます。
名前の後ろに独自の固定ID(半角英数字の文字列)が表示されます。
管理者にだけ表示を許可する
 コメントの文字を装飾できます(要JavaScript)

管理人が承認するまでは、書き込んだコメントは表示されません。
編集の際も同様です。

送信ボタン押下後に画像認証があります。
編集の際は、編集後に最初と同じPassを入力してください。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。