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面倒くさがり屋の打ち方 その10

以前に書いたミスを減らす事に関して、角度を変えて考えてみる。
内容自体は大して変わらん。

先に言っとくが、最後まで読んでも肝心な部分の答えは無いから ノシ


前回はミスを減らすにはどうすれば良いかという視点から考察してみた。
今回は何故ミスが起きるのかを考えてみる。

ミスの原因は以下の三点が考えられる。

1.技術的な要因
2.身体的要因
3.心理的要因

では、それぞれ見ていく。

1.技術的な要因

これは、牌効率を知らない、ルールに合った打ち方を知らない等、麻雀の技術的な事を知らないことが原因となる。
そのため、ミスをしても自分でミスと気づかない事も多々ある。

対策としては、麻雀の知識や技術を身に付けることである。
この要因はそれらを身に付けることで消滅する。
身体的・心理的要因により、知識や技術を使えない状態に陥る事があるが、それは技術的要因が原因ではないので区別が必要である。


2.身体的要因

これは、眠気や疲れ、飲酒等が原因となる。
一般にこれらの状態は、注意不足等のミスを誘発する状態を作り出す。
また、心理的な動きを増幅するため、いつも以上に弱気や強気といった心理的状態になりやすくなってしまう。
その様な状態で打てば、当然にミスは多発する傾向となり、成績の低下に繋がる。

対策としては、寝る、疲れを取る、打つ時は酒を飲まない、または疲れている等の際は打たない事である。
気合や根性で眠気解消とかアホな事を言っても無理だから止めとけ。
ちなみにこのブログではよく「気合でどうにかする」とか書いているが、文章に勢いを付ける形容詞以上の意味合いは無いので。


3.心理的要因

これは、振込みやラスを恐れる、勝つ事を期待し過ぎる、焦る等の精神的なものが原因となる。

自分よりも明らかに上位者の観戦をしている時に、「えっ、何でこんなミスをするの?」と上位者のミスに気づく事は多々ある事と思う。
(自分に知識が無いからその打ち方をミスと思うという事と、他家の手も見える事により判断できる事は除外しておく。)
そのことにより、思慮の浅い人間なら「なんだ、こいつは自分より下手だな」と見下す事もあるかもしれない。
しかし自分の成績がその見下した人間よりもはるかに下の成績でしかない事に気づけば、そんな事を考える事がどれだけ愚かな事か分かるであろう。

さて、観戦対象となった上位者と自分との違いは何かを考えてみる。
それは立場の違いである。
上位者は今実際に打っているプレイヤー=被観戦者、自分は観戦者という立場である。
自分も天鳳プレイヤーだから被観戦と同じ立場と考えがちだが、この様に全く違う立場である。

しかし立場は違えど、被観戦者と観戦者には天鳳プレイヤーとしての共通点、つまりルールや麻雀の技術の点において個人差はあるとしても多くの共通のモノを持っている。
この面から考えると、自分よりも明らかに上位者が下位者である自分が気づくようなミスを数多く行う事のおかしさに気づくであろう。

では、被観戦者と観戦者では何か違うか?
精神状態である。

観戦者はリラックスをして観戦していることが多いであろう。
一方で被観戦者は実際に打っているので、振込みやラスへの恐怖、勝ちへの急ぎすぎetcの感情に捕らわれがちなことは、天鳳プレイヤーなら良く理解できる事であろう。
そしてそれらの精神状態により、ミスが誘発される事も良く理解できる事であろう。

つまり、打っている最中も観戦者同様にリラックスした状態になれれば、ミスは減るのでは無いか?
弛緩して注意不足になるのではなく、あくまでもリラックスである。

心理的な状態は目に見えない事であり、さらに自己統制が難しい分野であるので、根拠の無いオカルト的な方法論などが跋扈しやすい状態ではあるが、ここをしっかりと扱える事ができるようになれば、ミスは格段に減るのではないかと思われる。

で、肝心の対処法が書いてないが、俺にも分からんのだから仕方ない( ゚Д゚)y━・~~~

そのうち誰かが研究してくれると思うから待つが良いよ(・∀・)