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縦のかほり その2

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縦のかほり

たまにブログでも書こうかと思ったら、契沖とか定家とか二度と使わないであろう情報ばかりが増えていくよ!

【その1】

20170211_01.jpg

四萬 切って 五萬 引いた直後にまた 四萬 を引いている時点で相当怪しい。


20170211_02.jpg

筒子索子塔子が全く動かない状態で後引きの 中 が重なるくらいだから横はほぼ無理。
もうほとんど降りしか見えない。運良くテンパっても和了れんべ。

対面と上には 七萬 は行けるだろ。(上が7巡目に鳴いた後に対面の 四萬 切り)
逆に言えば対面と上は 四萬 が使えないかつ 四萬七萬 が7枚切れてるのだから下も込みで他家は萬子の横はほぼ無い。萬子自体も全体的に安すぎ。
そして俺のところに来ない筒子と索子。
そうなると当然に他家は筒子と索子が濃いわな。
ならば俺のところには今後も来ないと、つまり和了り目はたぶん無し。


20170211_03.jpg

まあこうなるわな。両面が入らない盤面。
暗刻になる四枚目の 中 もツモ筋にあるし、最後の 七萬 までもある。
ツモ筋なんかは今では最早アレな話になるのだろうけど、実際にこうなった事も確か。


【その2】

20170211_04.jpg

はいはい、縦縦。前巡は 五萬赤 ツモ。
でも 九索 をしくったしなと思ってそのまま横へ。


20170211_05.jpg

はい、形の上では七対和了り逃し。一発ツモって倍満だったね。
九索 しくりを気にしないでそこから縦に行ってもドラ2赤2七対聴牌。
聴牌も形の上での話(上手く選べた場合の話)ではあるが、9巡目でもまだ捨て牌と合わせても順子は一つもできていない、つまりこの局では見立て通り横は失敗と。それは確かな話。

天鳳IDの不正利用疑惑

天鳳を配信していたら天鳳IDが映ってしまい、そこから天鳳IDを探り当てられて使われたという事案が発生した模様。
既に警察に接触しているとの事なので、関連する一連の情報が事実だとすれば後は警察の動き待ちか。

警察が動くならば不正アクセス行為の禁止等に関する法律辺りと思われるので、有罪になると懲役まである。
そうなると公務員は失職、民間勤務も解雇を始めとする処分、資格持ちは停止や取り消しなどの処分を受けかねないので人生を捨てる事になりかねない。
学生も処分され、内定を失ったりもするであろう。


利用者側の対策

「人の天鳳IDを勝手に使う奴が悪い」というのはその通りだが、不正利用されても成績を戻しては貰えないだろうから、利用者側も被害に遭わない・遭いづらくする事が重要。

つのブログにも書かれているように、抜本的対策はこんなところか。
・配信をしない
・自分の個人的な端末以外ではIDは入力しない

天鳳IDの流出自体を引き起こす事をしないという事

※ つのブログ:配信をする際には必ずIDを保護する「配信保護」機能を使ってください


配信をしたいならどうすべきか?
・つのブログに書かれているように配信保護を使う
・配信中にログインしない。ログイン後に配信を開始する。
天鳳クライアントが落ちたら再起動しない。落ちたら放送自体をそこでを止めるという方法も。

天鳳IDが映らないような方策を取ると


天鳳IDが映ったと思われる場合はどうするか?
・IDの再発行請求をする。
ただし決済情報が確認できるレシートメールなどが必要。

※ ■IDの再発行について:天鳳のマニュアル ■ ID登録

読んだので書くウザク何切る本

とりあえず読み終わった(・∀・)
ウザク本レビュー記事だったのに、適当に書いた付け足しの方がえらく長くなった('A‘)

書名:麻雀 傑作「何切る」300選 (三才ブックス)
著者: G・ウザク (著), 福地 誠 (編集)
目次とか:出版社のページ


前回書いた記事(途中まで読んだので書くウザク何切る本)への追加が少々。

ドラを意識する問題は物凄い多い。
三色へ変化する問題がそこそこあるので三色への視点育成にもなる面がある。

縦の問題がほとんど無かったような。
14枚何切るのため、盤面が無いから寄せようもないけど。

形の丸暗記で無く、選択肢の理由(構造)を理解してそれを実際の形の中に見出す練習が必要かなと。
着眼点(視点)を持つことが重要であって形の丸暗記は意味が無いと思っているので。

問題となっている形の一手前を想定して、そこから問題となっている形を見るようにするのもありかも。

一回三問ですら面倒なので一回一問でやれるようにできないかと思ったが、単純に本を分解して問題部分のページを三等分に切ろうとしても裏のページの解説がそのスペースに収まってくれないから駄目なのね。
どうしてもというなら、ページの幅に切った紙をポストイットのように何度も張れるもので固定してずらしていくくらいか。
本棚に入れるのでなくそこらへんに転がしておけるならば、それで一応やりたい事が出来そう。


記録を取っていないのでなんとなくだが、切る牌だけでなく理由まで一致できたのは2割は無いはず。
たまにtwitter等で目にするウザク本の正答率の中ではダンラスだな
俺より下は見た事が無い気がする(゚∀゚)アヒャ

特に牌効率に関しては「こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略)」という打ち方なので、こんなもんだな、ウム。
それでもこの前、余っていたWebMoney500円分で4年ぶりくらいに一か月打った鳳南ではそこそこ遊べたから、牌効率がアレ過ぎても割とどうにかなるっぽいよ!



天鳳名人戦の無断欠場

昨日の天鳳名人戦で参加選手(太くないお)の無断欠場が起きた模様。
偶然天鳳のチャットを見ていたが、確か開始1時間くらいで、運営がその日の対局無しと後日の再試合を述べていた。
既に当人に連絡は付いたとの事。事情などは不明。

欠場を想定していないつのはどうなのかというのはとりあえず置いておくとして(以下に訂正・補足あり)、出場者は対局料を貰っているという話も聞くので、それが本当なら「形として」はプロの競技者(プロスポーツ選手やプロ棋士等)扱いだわな。それならその手の人達が競技を欠場した場合と同程度はどうこう言われても受け入れざるを得まい。
プロスポーツの観戦者が試合の欠場者にどうこう言う感じ。

実際に非難されるのは「無断」の部分に関してだろうし、プロの競技者と同一視は厳しすぎだろうとなるだろうけど。
事故などで無断にならざるを得ない事も有り得る。

※急病や事故等に関しては決めがあったわ。何も考えていないように書いて申し訳ない、つの('A‘)

■急病や事故などのやむをえない欠場の場合には再試合を基本とする。再試合の生放送は行わない。
※生放送は予定通り進行できる卓がある場合は、その卓を放送する。 ※すべての卓が予定通り進行できない場合は、当日参加可能な4名でスペシャルマッチを生放送。 ※対戦者は希望者から通算得点の高い順、同点の場合はアンケートで決定。全4戦。


【ペナルティーはどうする?】

※今回に関しては告知通り(ペナルティー無しで)単に再試合であろうから話としては終了している。

以下は参加選手に悪意や重大な過失(繰り返し試合を忘れていて無断欠場など)がある事が分かった欠場・遅刻の場合を前提とする。(ぶっちゃけ、容易に嘘を付いて急病や事故扱いにはできるであろうが)

欠場者には何らかのペナルティーを与えた方が良いと思うのはおかしくはないであろう。(勿論、余程悪質で無い限りはペナルティーなど不要という人も多いであろう。)
しかし興行としてのバランスを考えると具体的にどうするのかいう事は結構難しい気がする。

例えばペナルティーとして1試合当たり無条件で-70ptとしても4試合で-280pt。現時点でのptと(足切りまでの)残りの試合数如何では、もうそれだけで優勝(足切り抜け)は無くなりかねなくなる。
ツモ切り放置扱いなら、素点分を考慮すると更に80~100pt程度の上乗せはありそう?
そうなると今後欠場者はまともに打つ意欲があるのかというのも出てくる。


【同卓者の扱いは?】

欠場者だけにペナルティーを与えて試合は消化するものとすると、同卓者は計算上は1試合辺り50pt+素点の上限は292000点(他家全員0点で自分が親で10万点からの親の4倍役満和了)だから262ptの合計312pt。
一日4試合分で最大で1248ptを得るチャンスを失う。
これは流石に机上の空論だが、2連トップでラス無し程度は普通に起こり得るので、150ptの上乗せ程度は得るチャンスが消える事になるので、試合消化扱いは同卓者に厳しそう。
4連トップなら300pt近い。

再試合で三人のみが打ち欠場者分はツモ切り放置なら、欠場者と同卓する参加選手のみが得になる。
4試合で280+素点80~100で360~380ptを3で割った120pt+α辺りが同卓者の期待値か。2着3着素点は相殺計算。
興行バランス的に結構厳しいか。


【その日の途中から打てなくなった場合は?】

その試合は単なる回線切れ扱い。
コンピュータや回線等の問題なら急病などの決め同様に残りは再試合か。
悪意がある等ならペナルティー扱いになるか。


【その後も欠場を続けた場合は?】

そうなったらもう興行としては失敗だわな。
その期の名人戦は無効か、経過した節によっては相応の実力者に打ってもらうか。
欠場者は例え優勝でも順位は無効にするかなども決めておく必要がある。


【処罰を重くすることによる参加者への負担】

処罰を重くすると、bakaseが述べているように(bakaseブログ:【天鳳】昨日の名人戦)出る人が減ってしまう可能性は非情に高くなるであろう。
月1回とはいえ9か月近くの間、先の予定を決めるのは厳しいわ。
仕事より名人戦参加の優先を求める事は普通の勤め人には無茶な要望であろう。
学生もテスト期間や開催曜日によっては翌日の授業もあるだろうから厳しい場合も多いだろ。


【プロ競技者扱い】

対局料を高くして完全にプロ競技者扱いし、その分の責務も課すという手もある。
しかし例えば1試合100万貰えるなら、出場する気が無くても適当な知り合いに打たせる人が出ても何もおかしくは無い。現状なら最低600万貰えるのだから。
本人確認をどうするんだとか色々面倒な話にもなってくる。
最も、つのが高額な対局料を払えるのかというのがあるので、たぶん現状でこれは現実性が無いであろう。


ちょこっと考えるだけでも物凄く面倒だね、これ以上考えたくねえぞ('A‘)
つのはがんばって考えてね!

読んだので書く石橋本その2

書名:進化するデジタル麻雀 現代の強者に打ち勝つテクニック (マイナビ麻雀BOOKS)
著者: 石橋伸洋
目次とか:出版社のページ


この本で述べられるところの「現代流麻雀」(いわゆるデジタル麻雀)の特性や構造を利用するものであるので、まずはそれをしっかり理解する事が前提となる。

例題ごとの冒頭に「局面のテーマ」が書かれていて、それを主軸に話が展開される。
前作のように打ちながらではまず不可能であろう多数の場合分けが必要なものはそれほどなく、打ちながら現実的に実行可能な内容となっている。

第2章に関しては、違和感に気付く事が大切。
座学時はともかく、実際に打つ場合は鳴かれたりリーチがかかってから考えるのでは時間がかかりすぎるので話にならない。
だからそうなる前々で気づこうとするのが良い。
最終的に配牌まで遡る。

自分が親ならば、配牌時で136枚の内、手牌14枚+ドラ表示牌の1枚の計15枚は見える。
自分が北家なら第一自摸の時点で他家の捨て牌3枚を加えて計18枚。全体の13%が見える事となる。
いつでもとは言わないが、その時点で気づく事もある。
鳴きが入らなければ一巡ごとに4枚分の情報が増えていき、段々と他家の方向性や手の内も絞れてくる。
そうすれば違和感があれば気づきやすくもなる。


自分ならこの順で読むかなと。

前作第1章、前作第3章、今作第1章、前作第2章、今作第2章、今作第3章

単に細かいのを後回しにしているだけだがw


この本に限らないが、ドラはそのものが表示されているためドラ表示牌が何かを忘れがちになるので、枚数のカウント時によく数え忘れる。


不満点としては、4つのルールを扱っている事。

例題数は全部で41で内訳はこう。

オーソドックスルール:24
天鳳名人戦実戦譜:11
天鳳ルール:5
最高位戦ルール:1 

最初見た時、なんだこりゃと思った。
天鳳本でないのだから素直にオーソドックスルールのみで十分だろうと。
たぶん天鳳ユーザーも考慮したのだろう。

ちなみに、まえがきでは多様なルールを使う事に触れている。
内容的にルールの違いはあまり関係ない事も多いので言うほど問題は無いっちゃあ無い。ルールの差で無く「局面のテーマ」で読めばよいので。
それならなおの事、ルールの違いを持ち出す必要は無かったんじゃね?と思う。